今日からはじめる「実践!表情筋トレーニング」

実践!表情筋トレーニング

お金をかけずにほうれい線対策をしようと思ったら表情筋トレーニングをマスターするほかありません。 身体の筋肉を鍛えるのと違ってジムに通う必要もなく、辛いこともないですが、「継続は力なり」の原則は変わりません。

「顔ヨガ」「べろ回し運動」「まいうー体操」など表情筋を鍛えるトレーニング方法はいろいろあるので、 続けられそうなものを選んでやってみてください。

ほうれい線に影響する表情筋は?

ほうれい線に影響する表情筋は?

ほうれい線はたるみが原因であり、それに深く関わっているのが表情筋の衰え。

具体的には唇を動かす大頬骨筋や小頬骨筋、上唇挙筋が萎縮し、SMASと呼ばれる筋肉表面にある筋膜とそれを支える力が弱まると、頬の脂肪の重みを支えきれなくなってくるので、 次第に頬がずり落ちて、たるんできます。

なので、頬を持ち上げる筋肉群を意識して鍛えることが重要です。

とはいえ、たるみの影響というのは、何もほうれい線だけでなく、二重あごやまぶたのたるみといった形でもでてくるものなので、 どうせ表情筋を鍛えるならば、首から上全部の筋肉を鍛える気持ちでいたほうがいいと思います。


表情筋トレーニングをやる際は必ず背筋を伸ばした正しい姿勢で行うようにしてください。 猫背姿勢のまま行っても効かせたい顔の筋肉に狙い通りに働きかけることができません。


顔ヨガ(=フェイシャルヨガ)

フェイシャルヨガの創始者は高津文子さんという方です。今では後進の指導も行われているようでお弟子さんの活躍も華々しいです。

本来のコンセプトは身体と顔の筋肉を同時に鍛えていくということであり、全身運動のヨガのポーズにあわせて、 フェイスエクササイズで顔の筋肉も鍛えるというものなんですが、注目されるのは「顔ヨガ」の部分のみといった印象を受けます。

とまぁ、グダグダ書いても仕方ないので早速動画を見てみましょう。

とても人には見せられない顔になりますが、ほうれい線対策の基本のポーズだということです。

まいうー体操

「まいうー体操」というのは形成外科医の澤田彰史先生がテレビやご自身の書籍のなかで紹介しているほうれい線対策に効果があるという表情筋トレーニングです。

「まいうー体操」という名前からもイメージできるように口を大きく動かして「ま」「い」「う」というだけのシンプルなエクササイズです。 それぞれを1日に各150秒ずつ行います。10秒×15セットでも50秒×3セットでもいいみたいです。

「ま」・・・顎下にある顎下骨筋が鍛えられる

「い」・・・頬にある大頬骨筋、小頬骨筋が鍛えられる

「う」・・・大頬骨筋・小頬骨筋・上唇挙筋・口角挙筋・頬筋など

お風呂に入りながら声も出して「まー・いー・うー」とやると腹式呼吸にもなり、お風呂の温熱効果とヒートショックプロテインの作用もあって、 より効果的なエクササイズができるということです。

1か月でかなり顔の印象が変わるぐらい効果が期待できるということです。

べろ回し運動(舌回し体操)

口の周りには顔の筋肉の7割が集まっているといいます。さらに口輪筋というのは顔の表情筋の中心になっている重要な筋肉ということで、 ここを鍛えることでその他の細かい表情筋も連動して鍛えることができるということです。

ということで動画です。

動画では眼輪筋を鍛えるということで目も回してますが、ほうれい線対策ということであれば目は回さなくていいです。 その代り左右3回づつでは足りないので、左右20回ずつ舌を回すようにしてください。

べろ回し運動(舌回し体操)をやってみるとわかりますが、口周りの筋肉にものすごく負荷がかかって鍛えられている感じを実感できます。

慣れないうちは20回も舌を回すのは大変だと思いますが、続けるうちにより多くの回数をこなせるぐらい筋肉も強くなるので、その変化をぜひ実感してほしいなと思います。

ちょっとした隙間時間にべろ回し運動はできるので、一番取り入れやすい表情筋トレーニングではないかと思います。

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